プラチナコードの復帰戦はまたしても芝の1200

先週の福島芝1200の時計です。

先週土曜日の3歳上500万下が1:08.4で上がり3Fが35.1
河北新報杯(1000万下)が1:08.2で上がり3F35.0

日曜日の3歳上500万下が1:09.4で上がり3F35.7
みちのくS(1600万下)が1:08.9で上がり3F35.1

土曜日は全体的にタイムも速く、1~3着馬の上がりも速かったのに対し、日曜日は全体的にタイムが落ち、3着以内馬の上がりも35秒前後に落ち着きました。
1日でかなり時計がかかる馬場になったということでしょうか。

これが今週どのくらい整備されるのかわかりませんが、プラチナコードは過去に1:08.1で2回、1:08.2で1回走れているので、先週の日曜日と同じような馬場なら勝負になりそうな感じはあります。

勿論、調子が良ければ、の話ですが。

毎回休み明けは調子の出ない馬なので、そこは心配もありますね。
ただ、クラスが下がったので、ここは善戦して欲しいのが本音です。