ヴィクトリアマイルは仮説通りの結果に

前々回、ヴィクトリアマイルはボールドルーラーの血が良いのではないかと仮説を立て、それに基づいて前回予想したわけですが、なんと1-5着までボールドルーラー馬が独占するという結果になりましたね。あまりにも仮説通り過ぎて、自分でも少々ビックリですが(笑)

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結果は▲→◎→☆で決着。

印を付けた6頭中、ウリウリ以外の5頭が上位を独占しました。

○対抗評価のルージュバックは前走落鉄した影響で、今回その辺を探りながらの調整の影響もありましたかね?

それともマンハッタンカフェ産駒はヴィクトリアマイルで3着以内に来たことがないので、その影響でしょうか。

※最高着順はブエナビスタのときのレッドディザイア(2010年4着)

 

やはり前年と同じように、今年もボールドルーラー馬が上位を独占しました。
2年続けてこの結果ということは、来年もこの説は使えるかもしれませんね。
自分用のメモとして覚えておきたいと思います。

来週はオークス、再来週はダービー。

1年のサイクルは早いですね。
プラチナもそろそろ降級の時期かー。
復帰後は500万下からの再出発になりますね。