騎手の感触
プラチナコードは今週の福島D1150m、ラジオ福島賞に登録がありますが、登録馬が多すぎて、除外が確実ですね。
やはり、当初の予定通り来週の米沢特別(D1700m)を目指すのではないでしょうか。
現在の状態は、元気がよすぎるくらい元気ということで、高速馬場を走った反動も今のところはなく、順調のようですね。
日曜日には時計も出したようです。
栗坂稍 59.3 42.7 27.8 13.8 馬ナリ余力
この馬の場合は脚に爆弾を抱えているようなものなので、順調といっても安心は出来ないんですけどね。
ところで、浜中騎手だけではなく、鮫島騎手も、「ダートならもっと良さそう」とのことで、一人だけではなく、二人の騎手に言われたというのは心強いですね。
助手さんからも「以前とは馬が違ってきた」とのコメントがありました。
この馬はかなり休養期間が長く、ブランクもありますから、馬体の成長とともに、ようやく筋肉が付いてきたということなのかもしれません。
漸く本来の姿というか、血統通りの形になってきたのかもしれませんね。
このまま順調に、無事にレースを迎えられることを祈ります。