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芝で2勝

プラチナコードに出資した理由は、ダートの頂点を目指して欲しいという期待からでしたが、早期デビューを目指していく中で、「芝に挑戦して行く」という方針になりました。

これは恐らく、当時のプラチナコードはまだ非力で、調教でもCWでは中々良いタイムが出なかったこと、逆に芝では良い動きを見せたことが理由でしょう。

全体的にゴールドアリュール産駒は、仕上がりはあまり早くないのかもしれませんね。
エスポワールシチーも初勝利は3歳の夏ですし、クリソライトも2勝目をあげたのは7戦目でした。

牝馬ですが、フーラブライドの初勝利も3歳の夏です。

そこから成長して、重賞初勝利は4歳暮れの愛知杯(26戦目)でした。

それから考えると、プラチナコードも、まだまだこれからの馬なのかなと思います。

また、のちにダートで活躍する馬に多いパターンとして、最初芝→後にダートというレース選択が多いように感じます。

これは、芝馬とダート馬では、馬の作り、調教のつけ方が違うからかもしれませんね。
ダートを走らせるために筋肉をつけすぎてしまうと、今度は芝の体型に戻すのに苦労するというのもあるかもしれません。

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松田国英調教師のインタビューにもあるように、ダートの為の筋肉は芝では邪魔になってしまうのかもしれませんね。

 だから、まずは芝に挑戦するという馬が多いのかもしれません。

 デビュー戦でこそ4着だったプラチナコードでしたが、2戦目で勝利。

しかし、レース後右前に浅屈腱炎を発症し、10ヶ月の休養を余儀なくされてしまいます。
ショックでしたね。

 次の年の春に復帰してから4戦目で2勝目。

1年ぶり、しかも特別戦での勝利でした。
嬉しかったですね。

 しかし、ここから右前膝に骨膜が出て、またしても半年の長期休養に入ってしまいます。

前回より短かったとはいえ、復帰が待ち遠しかったですね。

 そして、今年の2月に復帰。

初戦は2月13日の帆柱山特別(1000万下)でした。
8着に敗れたとはいえ、0.5秒差ですから、長期休養明けとしてはまずまずでしょう。

 そして、2戦目の阪神の平場戦。

着順は6着と残念なものでしたが、着差は僅か0.3秒差。
次に期待の持てるレース内容でした。
少し坂で減速してしまったようなので、もしかすると平坦なコースの方がより能力が発揮できるのかもしれませんね。

 当初の予定とは違いましたが、芝で6戦して2勝をあげてくれました。

その後休養が明けてクラスも上がって2戦は勝てていませんが、個人的には決して芝>>>ダートな馬だとは思ってないので、よく芝で頑張って2勝もしてくれたなという気持ちです。

 次走は来週の中京芝1200mかダート1400mを予定しているようですが、どちらに出走することになっても、楽しみです。